芥川賞作家、三田誠広の代表作の1冊！
とても珍しいサイン本！
著者からこの本の出版社社長宛の
署名入り。
初版箱帯付き
まずまずの状態です。
装幀　菊地信義

別冊付録付き
　磯田光一　対談
新刊案内
ミニチラシ
愛読者カード

⚫️清水勝氏（しみずまさる=元河出書房新社社長）12日、肺炎のため死去、91歳。
2016年8月ご逝去

『漂流記1972』
三田誠広
河出書房新社
1984年初版箱帯付き
定価:1900円
#本 #日本文学／小説・物語

三田誠広（まさひろ、1948年6月18日－）小説家。日本文藝家協会副理事長。日本文藝著作権センター事務局長。著作権問題を考える創作者団体協議会議長。歴史時代作家クラブ会員。武蔵野大学名誉教授（2019年-）
誕生
1948年6月18日（74歳）
大阪府大阪市
小説家・大学教授
早稲田大学第一文学部演劇専修
活動期間
1966年 -
小説
代表作
『僕って何』（1977
『やがて笛が鳴り、僕らの青春は終わる』（1980
⚫️『漂流記1972
『いちご同盟
主な受賞歴
芥川賞
デビュー作
『Ｍの世界』
影響を受け
埴谷雄高
ブレーズ・パスカル
仏陀
ドストエフスキー
著書
僕って何
『赤ん坊の生まれない日
『Mの世界
『愛って何
『龍をみたか
『僕の赤ちゃんたち
『僕のうちあけ話
『高校時代』
『やがて笛が鳴り、僕らの青春は終わる
『野辺送りの唄
『エロイカ変奏曲
『空は終日曇らず
『青春のアーガマ
『都の西北
『日常
⚫️『漂流記1972
『すずめ台つれづれ日記
『新しい書き手はどこにいるか
『死のアポリア
『命
『考えるウォークマン
『仏陀の風景
『すずめ台駅前情報局
『デイドリーム・ビリーバー
『愛の夢
『パパは塾長さん
『英雄伝説 イエスと釈迦
『いちご同盟
『ペトロスの青い影
『チューブワーム幻想
『白い丘
『高田馬場ラブソング
『地に火を放つ者




新井満
三浦清宏
池澤夏樹
村田喜代子
米谷ふみ子
木崎さと子
高樹のぶ子
笠原淳
高橋三千綱
高橋揆一郎
高城修三
宮本輝
池田満寿夫
三田誠広
南木佳士
李良枝
司修
清水邦夫
吉本ばなな
岩森道子
大岡玲
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三浦清宏
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高橋三千綱
高橋揆一郎
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