THE METROPOLITAN MUSEUN OF ART

ツタンカーメンの墓の宝物
ラー＝ホルアクティーの胸飾りを縮小した鷹アクセサリー
24金メッキにエナメルで仕上げてあります

【ラー＝ホルアクティーのアクセサリー】
エジプト第18王朝　紀元前1559-1320年

かなり早い時代から鷹の神であったホルス神は古代エジプトにおいて崇拝されていました。
遂にはホルスはヘリオポリスの人々によって崇められて来た太陽神ラーと一体化するようになりました。
ホルスとラーはラー＝ホルアクティーという名の下に一体化し、そうやって出現した新しい神は鷹の形を残していたのでした。
鷹はその頭上に太陽を表す円盤をかかげ、その爪には無限と生命を表したヒエログリフの象徴をぐっとつかんでいます。
この鷹はツタンカーメンの墓の宝物中に発見されたオリジナルのラー＝ホルアクティーの胸飾りを縮小化したものです。
24金メッキにエナメルで仕上げています。

メトロポリタン美術館の公式商品です。
コレクションにいかがでしょうか

※すり替え防止のため返品返金は一切お受けできませんので、ご理解いただきご購入ください。

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