昭和３−40年代（６０年程度前）に入手、その後使用せず保管のもの。

木綿製の中判ー大判の風呂敷。収納箱があまり流通していな時代には風呂敷で仕分け、箪笥や押し入れに保管していたのなが主の用途。

素朴なデザインだが今あまり見られない柄でもあります。

テーブル上の部分マットなどにす利用するのも良いかと思います。

掲載写真、出品、お品の仕様（サイズ数値は素材伸縮のため凡そです）

写真−１：

主品のお品の一覧

写真−２：

wxh＝１２５０ミリx１２５０ミリ　重量＝２１０g

写真−３：

上、お品の表面の拡大と裏面

写真−４：

wxh＝１２８０ミリx１２８０ミリ　重量＝１７０g

写真ー５：

上、お品の表面の拡大と裏面

写真ー６：

wxh＝１０５０ミリx１０５０ミリ　重量＝１２４g

写真−７：

上、お品の表面の拡大と裏面

写真−８：

日立製作所、創業６０周年（昭和45年）記念配布品

wxh＝１２７０x１２７０　　　重量＝１８０g

写真−９：

上、お品の表面の拡大と裏面

写真ー１０：

何かの企業、あるいは呉服店などの記念配布品？濃い茶色

wxh＝１０５０x１０５０　　　重量＝１１８g

写真−１１：

上、お品の表面の拡大と裏面

写真ー１２：

前、写真１１−１２と同デザインで、薄茶色で同類系の配布品？。

wxh＝８８０ミリx８８０ミリ　重量＝８９g

写真−１３：

上、お品の表面の拡大と裏面

写真１４：

wxh＝８７０ミリx８３０ミリ　重量＝１００g

写真１６：

wxh＝８７０ミリx８７０ミリ　重量＝７８g

写真１７：

上、お品の表面の拡大と裏面



＃昭和

＃綿製

＃風呂敷

＃日立製作所

＃藍染め