ネットの情報を引用しました↓

10-11　BURTON　Process　159cm　定価：59,850
ボードタイプ： V-ロッカー
シェイプ： ツイン
フレックス： ディレクショナル
FEEL： 3（1：soft⇔10：hard）
ユシ・オクサネンとチャールズ・リードのフィードバックが凝縮されたニューモデル「Process V-Rocker(プロセス ブイロッカー)」。
キャンバーのProcess同様のミッドワイドシェイプを持つこのV-ロッカーボードは、エッジの引っ掛かりを軽減しながらグリップ力と操作性を向上させて、遊びやすいソフトなフレックスも特徴のひとつです。
ボードサイズ159
全長(mm)1590
ランニングレングス(mm)1195
ウエスト幅(mm)255
サイドカット(mm)21.8
サイドカット半径(m)8.2
推奨スタンス幅(mm)560
ノーズ幅(mm)298.6
テール幅(mm)298.6
有効エッジ(mm)1235
セットバック(mm)12.5
推奨する体重範囲(kg)65-88
ビンディングサイズL
ツインシェイプ、ディレクショナルフレックス、FEEL3、そしてウェストが155cmで251mmとちょっと広めになっていて、オールラウンドに使えます。ソールはシンタードを使っています。
ボトム形状はV-Rockerですが、フロストバイトが搭載されているので、カービングなどでもきっちりグリップしてくれます。
ノーズ、テール部分にはエッジの引っ掛かりを軽減するSCOOP TECHが搭載されています。さらにジャンパーケーブルが搭載され、ノーズ、テール部分にV字にカーボンストリングスを配置することでロッカーボードによくあるオーリー時のポップ感のなさを改善するためのものです。
バインディング取り付け部分には、フラットランディングでのインパクトや高速ランでの振動を吸収するためにスムーズライドテクノロジーが搭載されています。他にもライディングをレベルアップさせてくれる、いろいろな機能が搭載されています。
価格的にはかなり抑えられたモデルですが、レベル的にかなり上のライダーでも楽しめるボードになっています。ロッカーボードは気になるけど、購入するのに今一歩踏み込めないという方いかがでしょうか。