単行本で、新版文庫版に比べて、やや大きな版だから、読みごたえ、ゴージャス感覚あると思います！
ポントルモ、パルミジャニーノ、マニエリスム芸術に関心ある方は、必読の本かと、思います。

※30年ぐらい前に購入して、大切に保管しましたが、ところどころのページに赤鉛筆ラインが入っていて、内表紙に蔵書印などが入っていますので、「傷や汚れあり」で出品します。
でも中のページのほとんどはきれいな状態だと思います。
窓明き紙ケースの汚れ、経年変化など、ご了承ください。

【内容紹介】
本書は、グスタフ・ルネ・ホッケによる文学作品で、世界の迷宮的な側面を探求しています。著者は独自の視点から、さまざまな文化や歴史的背景を交えながら、読者を魅了する内容となっています。

【特徴】
本書は、翻訳者田中克彦によって日本語に翻訳されており、マニエリスム出版から発行されています。美術作品のイラストが表紙を飾り、視覚的にも楽しめる一冊です。

【状態】
本書は良好な状態で、ページの破れや汚れは見受けられません。コレクションや読書用に適しています。

- タイトル: 迷宮としての世界
- 著者: グスタフ・ルネ・ホッケ
- 翻訳者: 田中克彦
- 出版社: マニエリスム出版
- 表紙デザイン: 美術作品のイラスト
- 状態: 良好

ご覧いただきありがとうございます。