【品名】：紅瑪瑙*星月菩提
【特徴】：正月、高密、高脂
【サイズ】：14mmx 10mm（大きめ）
【内径】：約85mm

*天然星月菩提樹の実です。
貴重な菩提樹の珠が入りましたのでブレスレットにしております。古くから功徳があるとされ、お念珠などに使われており、災いから身を守るとされます。
菩提樹は木の名前で仏教的にはインド菩提樹は本家本元で、仏教の開祖お釈迦様はその木の下で悟りを開いたため、菩提樹は仏教の中で聖なる木として人々に敬慕されています。菩提樹の実は菩提子と呼ばれ高級な念珠の材料として欠かせないものであります。
菩提樹の種類は190以上あります。それぞれ実の形が異なり、使い方も違います。日本で紹介されたのは星月菩提、金鋼菩提、数種類だけであります。菩提樹腕輪念珠
菩提子の実で作ったお数珠は単に仏教信徒が菩薩を参拝するときの用具だけではなく、常に菩提子を手に取って擦り合わせすることによって手のひらのツボを刺激し健康促進する効果もあります。

*星月菩提
一つの丸い窪が月を表し周りの斑点模様が仏界の宇宙を表します。
菩提子のメンテナンスと楽しみ方:
手に取ってすり合わせて表面の凹凸の部分が自然に平らになり経年変化により表面に光沢ができその自然に仕上げた美しさを楽しめます。乾燥によって割れ防止のためオリーブオイルを少し柔らかい布につけて拭くと割れ防止と同時に艶出しにもなります。こまめに手入れをすれば数百年をたっても腐ることもなく永遠に残ることができ、それは天然菩提子の魅力でもあります。
高貴な色を表す紫紅色をしたアメジストは霊性の高い石とされ、マイナスのエネルギーをプラスに変える効果がある。

高密高脂のほうが色の変化は早いです。

*「紅瑪瑙」は古来から不思議な力で邪気を祓い、
　財運、福を招き入れ、家内安全…
　の縁起物とされております。

念珠·数珠は、常にこれを持って仏さまに手を合わせれば、煩悩が消滅し、功徳を得られるといわれています。

特に冥想する時に使うと、心を静めて無心になること、何も考えずリラックスすること、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことなどとされている。

男女兼用の未使用品です。

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