《美品》競馬雑誌『優駿』2021年10月号〜12月号(全3冊)+カレンダー
競馬雑誌『優駿』2021年10月号〜12月号(全3冊)に加えて2021Gallopカレンダー(無敗3冠カレンダー)を追加してのご案内です
※各号に付いているBook in Bookはお付けしてお送りします
各号の主な記事は以下のとおりです
①10月号
9月号の牝馬編に続き『三冠馬クロニクル牡馬編』が特集されています。1941年のセントライトから2020年のコントレイルまでの8頭の牡馬三冠馬が紹介されています
②11月号
『頂点は譲らない!』とのタイトルで秋GⅠ戦線に挑む有力馬、そしてトップジョッキーが紹介されています。また、天皇賞(秋)の展望記事および凱旋門賞詳報が掲載されています
③12月号
優駿創刊80周年ファイナル特集『競馬はどこまで行けるだろう』と題して、武豊騎手を始め、トップホースマンのインタビューが掲載されています。また4世代ダービー馬が激突するジャパンカップの展望、日本馬2頭が初優勝を果たした米ブリーダーズカップの詳細が報告されています
3年前の雑誌ですが、大事に保管してきたので目立ったキズや汚れはありません。また爪痕やスレもほとんどありません
全体としてはとても良好な状態と思います
※各号に付いているBook in Bookはお付けしてお送りします
各号の主な記事は以下のとおりです
①10月号
9月号の牝馬編に続き『三冠馬クロニクル牡馬編』が特集されています。1941年のセントライトから2020年のコントレイルまでの8頭の牡馬三冠馬が紹介されています
②11月号
『頂点は譲らない!』とのタイトルで秋GⅠ戦線に挑む有力馬、そしてトップジョッキーが紹介されています。また、天皇賞(秋)の展望記事および凱旋門賞詳報が掲載されています
③12月号
優駿創刊80周年ファイナル特集『競馬はどこまで行けるだろう』と題して、武豊騎手を始め、トップホースマンのインタビューが掲載されています。また4世代ダービー馬が激突するジャパンカップの展望、日本馬2頭が初優勝を果たした米ブリーダーズカップの詳細が報告されています
3年前の雑誌ですが、大事に保管してきたので目立ったキズや汚れはありません。また爪痕やスレもほとんどありません
全体としてはとても良好な状態と思います
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