【プロフ必読下さいませ】

ご覧いただきありがとうございます。
江戸から幕末辺りの外居（食べ物を運ぶ際に使われた木製の蓋付きの箱）古くは平安時代から使われいる道具でございます。
姿がとても良く、お部屋が素敵にこなれてまいります。
花台や鉢カバーとして、また中に趣味のお道具入れや何かの収納にも重宝しそうです。
状態良好、脚にぐらつき無く、大きなダメージございません、時代なりの小傷はありますが概ね美品で
ございます。

しかしながら古いお品でございます。神経質な方は
ご遠慮下さいませ

⭐︎この外居を担ぎ棒で担ぐ際に使用していた
箱、写真13.14.15が付属いたします。
この下の台座をそのまま使っていただいても素敵ではないでしょうか

外居本体のサイズ
高さ約３８㎝　横幅約25.5×25.5㎝
厚み約2.5㎝ 内側深さ約15.5㎝




【ご購入者様各位】
破損等の返品トラブル防止策としまして
お品本体と梱包時の動画、写真を多数
撮影しお取引完了まで保存させて頂いて
おります。