【久保田一竹　一竹工房】

この品は展示作品と同じ生地を使用し、独自の技法で染め上げた一点ものです。
美術館でしか購入できないので、行く機会が無い方に！


オーロラのようにも見える、淡いピンク〜紫の光沢のあるグラデーションがとても美しく、光の加減によって色や模様が浮かび上がり、とても素敵です^ ^

コースターとしては少し大きめになりますので、置物、焼き物、花瓶などの下敷き（敷物）におすすめ。玄関やテーブル。レジ横など。

約14×14㎝

風水お好きな方にも。



室町時代に人気のあった縫締絞[ぬいしめしぼり]の辻が花染めを復活させた染色家、久保田一竹の着物作品が大変有名で、世界が認める一竹氏。
美術品として。

2003年、惜しまれながらも一竹氏は他界されておりますので、
現在では氏自らが創作する作品はございませんが、
生前の氏とともに創作に携わってきた職人たちが、
現在でも氏の技術、感性そして精神を受け継ぎ、製作されています。

和、お着物がお好きな方に。

新品未使用ですが、袋は傷みがあります。
綺麗なopp袋に入れ直して、お送りします^ ^