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みんな大好きEBTG

路線を変えてリリースしたシングルを

貴重なextended versionで。

abbey road スタジオでの作品は

レコードで聞くと更に味わい深い

＊作品情報は最期に



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①レコード2枚目、3枚目はそれぞれ500円引き

②4枚以上のまとめ買いはご相談ください



⭐️ほぼ全て輸入盤で、ダンボールに詰められてイギリスやヨーロッパ諸国から送られてきたため、四隅の角が凹んでいたり、汚れ、傷、等があります。（元々、日本盤ほど丁寧に作られていません）

⭐️保存状態には気を配ってきましたが、経年劣化（色褪せや日焼けなど）があるものもあります。

⭐️再生すると、レコード特有のプチプチノイズの入るものもあります。

　（針飛び以外は「問題なし」としています）

⭐️以上、ご同意の上、ノークレームノーリターンでお願いいたします。





★全てのレコードは超音波式レコードクリーナー（HumminGuru)で

洗浄済みです（写真参考）★



年代物ですのでご理解上ご購入ください



レコードは内袋・ジャケット袋に入れ、段ボール梱包してお送りします。

郵送途中のトラブルには対応できません。ご了承ください



【作品情報】

イギリスの男女デュオeverything but the girlは、泣く子も黙るネオアコースティックムーブメントの教祖様です（断言！笑）。1982年にtracy thornの「distant shore」、1983年にben wattとRobert Wyattの「summer into winter」と新しい音楽と出会い、そしてそのtracy とbenの2人がユニットを組みeverything but the girlとなったときはワクワクが止まらない！となるのは当然の流れ。その後の期待を裏切らない仕事ぶりに胸が躍ったものです。こちらは3枚目のアルバムからのシングルです。producerはabbeyroad studioで長年仕事をしていたMike Hedges。このアルバムではフルオーケストラを使って古き良きアメリカ的な音楽を作り上げていて、ビートルズを思わせるサウンドワークを楽しめます。