文化勲章詩人！大岡信の
代表的詩集の1冊
『春 少女に』の帯付き初版本！極美本
無限賞受賞作！
希少な毛筆署名入り
愛読者カード
50年程前の名詩集ですが
元パラ付きカバー、帯共に奇跡的に美本！
⚫️大岡信（おおおかまこと、1931年2月16日 - 2017年4月5日）詩人・評論家。東京芸術大学名誉教授。日本ペンクラブ元会長。一ツ橋綜合財団理事。日本人初のストルガ詩の夕べ金冠賞受賞者。文化功労者、文化勲章
大岡信
誕生
1931年2月16日
静岡県三島市
死没
2017年4月5日（86歳没）
静岡県三島市
墓地
静岡県三島市
詩人
文芸評論家
学士（文学）
東京大学文学部国文学科卒業
活動期間
1955年 - 2017年
詩・評論・翻訳
代表作
『わが詩と真実』1962
『現代詩人論
『紀貫之』1971
⚫️『春 少女に』1978
『折々のうた』1979年 - 2007
主な受賞歴
『蕩児の家系　日本現代詩の歩み』藤村記念歴程賞。
『紀貫之』で読売文学賞（評論・伝記
⚫️詩集『春　少女に』で無限賞
『折々のうた』執筆活動で菊池寛賞
『故郷の水へのメッセージ』で現代詩花椿賞
『詩人菅原道真 うつしの美学』芸術選奨文部大臣賞
東京都文化賞
詩集『地上楽園の午後』詩歌文学館賞
日本芸術院賞・恩賜賞
マケドニア共和国の詩祭ストルガ詩の夕べで金冠賞
国際交流基金賞。
草加市文化賞
朝日賞（1997年）
文化勲章（2003
レジオンドヌール勲章オフィシエ（2004
デビュー作
『記憶と現在』(1956年)
配偶者
深瀬サキ（1957年 - 2017年死別）
子供
大岡玲（長男）
大岡亜紀（長女）
親族
大岡博（父）
影響を受けたもの
窪田空穂
谷川俊太郎





谷川俊太郎
ねじめ正一
茨木のり子
上田敏
古今集
渡辺崋山
万葉集
和泉式部
伊勢物語
御伽草子
やまとうた
一遍
大伴家持
小野小町
柿本人麿
北村透谷
蒲原有明
紀貫之
後白河院
窪田空穂
西行
嵯峨天皇
島崎藤村
式子内親王
世阿弥
平清盛
寺田透
白居易
藤原公任
藤原家隆
藤原定家
藤原俊成
ボードレール
松尾芭蕉
正岡子規
源実朝
三好達治
森鴎外
柳田国男
与謝野鉄幹
大岡信
丸谷才一
大野晋
福永武彦
中村真一郎
石川淳
丸谷才一
吉田健一
小林秀雄
大岡信
安東次男
江藤淳
吉本隆明
柄本行人
蓮實重彦