Charles Hampden-Turner
Fons Trompenaars

チャールズ・ハムデン・ターナー
アルフォンス・トロンペナールス
七つの資本主義: 現代企業の比較経営論

他にも2000冊ほど出品中＝ 【 #そるてぃ書店 】
目次＝ #写真2枚目以降

毎度ありがとうございます。古本につき読書用とお考え下さい。
この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。 #二千二十二一一

【内容紹介】

資本主義は一つではない。国の数だけ経済システムは存在する。歴史・文化によってその姿は様々だ。米・英・仏・日・独・オランダ・スウェーデンの七ヶ国を取り上げ、膨大なデータを駆使してその経済システムの特色を解明。

資本主義の7つの文化。イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、日本、スウェーデン、オランダにおける富を創造する価値システム

チャールズ・ハンプデン＝ターナー（1934年9月29日、イギリス・ロンドン生まれ）は、イギリスの経営哲学者であり、1990年よりケンブリッジ大学ジャッジビジネススクールの上級研究員である。ジレンマ理論の生みの親であり、アムステルダムのトロンペナー・ハムデン・ターナー・グループの共同設立者兼研究開発部長である。1934年にロンドンで生まれ、ケンブリッジの、現在ロビンソン・カレッジが建っている場所にある家で育ちました。父親が通っていたウェリントン・カレッジで教育を受け、父親が所属していたサフォーク連隊に入隊して兵役についた。

兵役を終えたあと、ケンブリッジのトリニティ・カレッジに入学した。ケンブリッジ・ユニオン・ソサエティでよく演説をし、ケンブリッジ大学保守協会の会長にも選ばれた。

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