自身を被写体とした白黒の写真シリーズ「アンタイトルド・フィルム・スティル」（1977〜80）で知られ、セルフ・ポートレイトの代表的なアーティストとして活躍し続けている、シンディ・シャーマン。



このお品は、シンディ・シャーマンを特集した、伝説的美術雑誌『アールヴィヴァン』の、1983年10号です。



そのほかに、ポストモダンの代表的建築家・磯崎新や、表現主義建築の代表的建築家 ブルーノ・タウトの「アルプス建築」なども特集しています。



古い本ですので、表紙にヤケやヨゴレ箇所がありますが、ページ内は大体良好です。