「バロンのくれた物語」の物語 : ひとつのシークエンスが完成するまで 映画『耳をすませば』より」
宮崎 駿

※以下、ネット情報引用
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88ページ
寸法‎29.6 x 20.8 x 1.4 cm

映画『耳をすませば』の主人公・雫が書いた物語「バロン（猫の人形）のくれた物語」。
このシーンの演出を担当した宮崎駿のストーリーボード、美術を担当した井上直久氏の背景画等でハイライト場面をビジュアルに解説。


あまり読んでいないため中は綺麗ですが、経年劣化や自宅保管にご理解いただける方に購入いただければと思います。

特に気になると感じた場所は画像をアップしています。
他にも気になると感じた方は、必ず購入前にメッセージをお願いします。