『厄除招福』の願いをこめた節分飾りに
使えそうな花材を集めました。
オリジナルのものを作って飾りませんか？

節分は季節を分けるという意味があり、季節の変わり目の邪気や災厄を鬼にたとえたそう。
節分に飾る南天や柊は「鬼門除け」。邪気が家に入るのを防ぐ厄除けや魔除けの意味があります。

節分の翌日2月3日は立春。少しずつ春の訪れです。

◯花材　南天　唐辛子　ヒバ　万両　カタクチイワシ　柊　大王松葉　梅の枝　稲穂　半紙　麻紐

◯注意事項
・写真は見本です。ご注文頂いてから採取し、発送致します。(唐辛子　イワシ　稲穂はすでにドライです。)
・柊の葉は尖っていますので取扱にはご注意下さい。
・生花やドライフラワーはとても繊細です。配送時、花落ちや葉落ちをすることがあります。
・直射日光に弱いため、飾る場所にはご注意ください。
・日を追うごとにアンティークカラーへと変化していきます。ドライフラワーの特性をご理解の上、ご購入くださいませ。
・らくらくコンパクト箱に入れて発送致します。

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