掛け流された釉薬の筋が簾（すだれ）のようすに見えることからすだれ壺と呼ばれる、明治期の信楽焼の茶壺です。

大きさが7５センチほどもある迫力ですので、存在感がありますが、意外と現代のインテリアにも馴染みやすく、玄関や部屋の角などに置くと良い雰囲気です。

グリーンのストライプ柄が素敵ですし、口が広いので観葉植物も入れやすく、鉢カバーとしてもご活用頂けます。

これほどの大きさのもはだいぶ見なくなり、明治のアンティークであいながらも、モダンな雰囲気のものは少ないと思います。

私の手元に15年以上ありましたので、楽しんでくださる方にお譲りしたいと思います。

状態は概ね良好です。


＊お手数ですが、以下必ずご一読くださいませ＊

この度はご覧くださり誠にありがとうございます。

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出来るだけ簡潔でスムーズなお取引を心掛けています。

お顔の見えないお取り引きですので、最後まで誠実に対応したいと思っております。

ご質問や疑問点などございましたら、ご購入後であっても、評価を入れる前にお問い合わせくださいませ。

評価を入れてしまいますと取引が完了してしまいます為、その点ご理解くださる方と気持ちの良いお取引が希望です。

特に古いモノは、現代の新品とは状態がだいぶ異なります。長い間大切にされてきたから直しがあり、傷は時代を経てきた証です。その点に寛容でご理解のある方へ受け継いで頂けますよう願っております。

どうぞご理解ご検討くださいますよう宜しくお願いします。


サイズ:
縦 最大 約75cm
横 最大 約45cm
口の広さ 約27cm (ふちを入れると約33cm)

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