【概要】
本書は、腹話術の技術、台本、歴史について詳しく解説。腹話術を学びたい方や、興味を持つ方、プロをめざす方はとって唯一無二の貴重な資料となります。

著者はP.ゴステン氏で、訳者は徳川英一、野田めぐみの共訳です。

「門外不出の書」でロゴス腹話術研究会用。500部限定の出版。今では散逸してしまい、ほとんど残っていないと思います。

出版時期は1974年、定価5600円と高額でした。大卒初任給が5万円の時代です。

50年前なので状態は経年劣化があります。破れはありません。カバー付きです。

＃腹話術