①「わたし」とは何だろう―絵で描く自分発見
岩田慶治
※書き込みなし。経年劣化はありますが、概ねキレイな状態です。

〈目次〉
●自分をたずねてあてるための散歩
●こちら側から向こう側へ
●天地が合体して1つになる
●1日1微小発見
●1元の世界を折りたたむ
●分類しない知・分析しない知
●「ここ」が「そこ」であること
●黒い魚・黒い水
●森羅万象教を構想する
●同時の空間をたずねる


②自分からの自由（からだ・こころ・たましい）
岩田慶治 著　講談社現代新書　
※書き込みなし。表紙カバーなどに汚れがあるため、ややギス汚れありとしています。本文は問題ございません。

〈目次〉
序章　自由人間を目指して　- そのための十か条
１章　人生をイメージする　- 遊び一元論の展開
2章　人生という名のカードの束　- 野外調査のなかで考える
3章　人生のなかのわかれ道　- 組み込まれた二種類の羅針盤
4章　からだ・こころ・たましい　- 小寺人間学の構造
5章　逆転する空間　- 砂漠が花園になる

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