序盤からの戦い、それは実に大きなテーマ。プロ棋士の対局でも、序盤から中盤に至る数十手が一番むずかしい。専門家は何を考えて打っているか、そしてアマチュアの碁は序盤からの作戦をどうたてればいいかを解明する。

出版社‎山海堂
単行本‎264ページ
昭和五十七年六月三十日第六刷


経年劣化、カバーに汚れシミ破れなどありますが本文内容は書き込み切り抜きなく読む分に問題ありません

現品限り。入金確認後24時間以内に発送。
返品、返金交換対応は承りません。
商品画像、状態をよくご確認の上ご購入ください。
購入後は迅速に対応いたします。
また、発送の際は水濡れしないよう梱包して発送します。