⭐️他にも多数の本をご用意しております。
あわせてご参照ください。
↓
#pipiの歴史本


■商品名　
【レア・昭和】
古代吉備王国の謎

■著者
間壁忠彦 間壁葭子

■発行者
菅貞人

■印刷所
三喜堂印刷株式会社

■製本所
小泉 製本株式会社

■発行所
新人物往来社

■発行
昭和47年12月15日初版発行1972年
各和49年2月25日2刷発行1974年

■商品の状態
経年劣化による傷や汚れがございます。
出品する際に確認していますが、書き込みなどがあるかもしれません。
予めご了承ください。
(素人保管です。神経質な方はお控えください。)
細かいデザインなどは写真にてご確認ください。


■商品の詳細
まえがき
吉備の国（序章）
「吉備の国」とは吉備分国秘められた吉備
穴海の生活
内海の草原
海と草原海底の化石象狩人の石器草原の狩人
潮騒の音
海中のシジミ新たな飛び道具食生活の革命
穴海の幸
吉備の穴海海浜の砂州砂上の遺跡浅海の出現
く穴海穴海の貝塚母なる穴海
投馬国のとけぬ謎
水辺の稲穂
武道館事件日本最古の水田 ささやかな稲田農耕と採集
内海の物見やぐら
新耕地の開発高台の住居村の拡散石と鉄鉄はどこから
内海の航路不思議な山上遺跡展望の目標は児島の銅器
平形銅剣と人面タブレット
切れぬ剣吉備の銅利器小さな土製品奇怪な面相タブレ
ットの呪力
投馬の国はいずこ
邪馬台国の騒鳴 当時の吉備は乾田の出現村の統合投馬と吉備と
吉備王家の出現
土器から輪へ
たがのある土器供献の器墓穴は語る埴輪とは何か新顔
登場 神の屋形か
吉備津彦
大王家にったわる吉備津彦対峙する墓二つの顔をもつ吉備
津彦
吉備王家の夢
海上の支配者
吉備の中山牛窓湾の古墳穴海の王者海への野望 吉備の
水軍
吉備王家の奥津城…
古墳は何を語るか畿内と吉備の巨墳垣間見る吉備の奥津城
邑久の王鉄の支配者
吉備の王たち
稚媛の嘆き
大王家とのかかわり吉備の黒日売 吉備王家の構成員
権力の亡者吉備王前津屋と田狭大いなる賭夢の終焉

■サイズ
縦19,5cm
横14cm
高さ1,5cm

素人の採寸です

■見落とし、書き込みがあるかもしれませんので、神経質な方はお控えください。

■返品は受け付けておりません。
万が一、返品したい場合はご自身で送料をご負担される場合のみ可能です。