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キレイな本を裁断しました。





学術論文の作法―論文の構成・文章の書き方・研究倫理 第3版 の 商品概要

要旨（「BOOK」データベースより）



論文執筆と文章表現のテクニックを説き、学生が必要としているレポート・答案の書き方も指導。

目次（「BOOK」データベースより）



第１部　学術論文と学位論文

第２部　文章の書き方―文章表現の技術

第３部　レポート・小論文・答案の書き方

第４部　研究上の決まりごとと「研究倫理」

第５部　資料１　文献引用の表示方法（出典の明示）

第６部　資料２　学位授与に関する規則

内容紹介



「研究倫理」「指導倫理」に触れ、論文執筆と文章表現のテクニックを説き、学生が最も必要としているレポート・答案の書き方も指導する。研究者・学生の必携書！

著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）



近江 幸治(オウミ コウジ)

早稲田大学法学部卒業、同大学大学院博士課程修了、同大学法学部助手、専任講師、助教授、教授（１９８３‐８４年フライブルク大学客員研究員）。現在、早稲田大学名誉教授・法学博士（早稲田大学）



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