藤沢周平の代表作の1冊！
用心棒日月抄シリーズの初巻！
激レアの帯付き初版本です。
藤沢本のなかでも困難本！
奇跡的に美本です。
(焼けやすく、スレやすい紙質！)

「用心棒日月抄」
藤沢周平
新潮社刊
1978年初版帯
定価:850円
#本 #日本文学／小説・物語

装幀　辰巳四郎

藤沢周平
誕生
小菅留治（こすげとめじ）
1927年12月26日
山形県東田川郡黄金村
（現 鶴岡市）
死没
1997年1月26日（69歳没）
東京都新宿区戸山(国立国際医療センター)[1]
墓地
八王子霊園
職業
小説家
山形師範学校
時代小説
代表作
『暗殺の年輪』（1973
⚫️『用心棒日月抄
『たそがれ清兵衛
『海鳴り』（1984
『白き瓶』（1985
『蝉しぐれ』（1988

作品
暗殺の年輪 文藝春秋
又蔵の火 文藝春秋
闇の梯子
檻車墨河を渡る
冤罪
暁のひかり
竹光始末
時雨のあと
義民が駆ける
冤罪
暁のひかり1976
逆軍の旗
喜多川歌麿女絵草紙
闇の穴
闇の歯車 講談社 1977
長門守の陰謀
春秋山伏記
一茶
神隠し
雪明かり
回天の門
驟り雨 1980
橋ものがたり
出合茶屋 神谷玄次郎捕物控
闇の傀儡師
夜の橋
時雨みち 1981
霜の朝
密謀
よろずや平四郎活人剣
龍を見た男 1983
海鳴り
白き瓶
花のあと
風の果て
決闘の辻
潮田伝五郎置文 1985
本所しぐれ町物語
蝉しぐれ
たそがれ清兵衛
市塵
麦屋町昼下がり
三屋清左衛門残日録
玄鳥
天保悪党伝
秘太刀馬の骨
夜消える
日暮れ竹河岸
漆の実のみのる国
早春
静かな木

随想集
周平独言
小説の周辺
半生の記
ふるさとへ廻る六部は
帰省 未刊行エッセイ集
乳のごとき故郷
甘味辛味 業界紙時代の藤沢周平
江戸おんな絵姿十二景

文藝春秋編 『藤沢周平の世界』
文藝春秋編 『藤沢周平のすべて』
オール読物責任編集 『藤沢周平のこころ』
阿部達二 『藤沢周平残
佐藤賢一・山本一力ほか『藤沢周平　心の風景』
『別冊太陽　藤沢周平






池波正太郎
山本周五郎
遠藤展子
山田洋次
山本一力
藤沢周
朝間義隆
司馬遼太郎
海音寺潮五郎
山本兼一
葉室麟
鳥居元忠
酒井忠発
大石内蔵助
一茶
雲井龍雄
清河八郎と石原莞爾、大川周明
寺坂吉右衛門
山本周五郎
一杯のコーヒー
宮崎先生