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小学校中学年くらいから向けの創作童話で、少し大人向けの内容ですが、読書好きのお子様へ色々なお話を読んであげたい方にオススメの一冊です⭐️

子供の頃に母に読んでもらった一冊です⭐️
お気に召しましたら是非ご購入ご検討下さい‼️

▼商品情報
【タイトル】馬ぬすびと
【　著者　】画:太田 大八 / 作:平塚 武二

▼内容
『建久３年（1192年）、源頼朝が征夷大将軍になった夏のはじめ、九郎次という男が由比ガ浜で打ち首になった。陸奥の国の貧しい百姓から、南部の宿のうまや番となり、愛情をもって馬の世話をしていた九郎次。馬への深い愛情から、時の強大な権力に抗して、たった一頭の馬をぬすんだ「馬ぬすびと」となり、壮烈な一生を終えた。鎌倉の寿福寺の文庫に残っていた、当時の記録をもとに書かれた、創作歴史文学。』

▼商品の状態
　カバーや側面には経年劣化による細かい傷ややけなどがありますが、ページ内に汚れや破けは無く綺麗なままです。
　本棚の奥にしまい込んでいたのですが、本棚を整理することになったため、ご興味ある方にご購入いただけますと幸いです⭐️

▼送料・発送・梱包
【送料】送料込みの匿名配送が基本です⭐︎
【発送】24時間以内発送で対応いたします⭐︎
【梱包】ビニール等で防水対策しております⭐︎

▼即購入・コメントについて
【即購入　】OKです⭐︎
【値下交渉】OKです⭐︎質問もOK⭐︎
（購入は早い者勝ちです、ご了承ください⭐︎）

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