SOULNOTEのDAC sd1.0です。製品本体と写真にある取扱説明書、電源ケーブル、インシュレータが付属し、製品梱包箱はありません。状態は写真の通り目立った傷や汚れはありません。正常動作を確認済みです。ゆうゆうメルカリ便の120サイズゆうパックにて送付予定です。
DACとしての仕様は、3入力の光デジタルと3入力の同軸デジタルの計6入力とアンバランスとバランスのアナログ出力で、対応サンプリング周波数(fs)は最高192kHzまでとなります。
音質はハイエンドオーディオの入門機器としておすすめできる「余裕をもったそつない音質」だと思います。fsを192kHzに上げても音圧が減るなどの悪いキャラクター変化もないためソース側で192kHz出力が可能であれば192kHzで聴くのをおすすめします。DAC部を既製オーディオDAC ICで構成しているDAC製品の中ではトップクラスの音質で、この製品より上の音質を求めるならば、DAC部がFPGA構成など、より高額なDAC製品帯になってくると思います。オーディオDAC ICでは電圧駆動DAC ICが多い中、珍しい電流駆動であるTIのPCM1792Aを搭載し、電源や出力回路(I-V変換/ライン駆動回路)もハイエンド機器にふさわしい構成です。この製品より上の音質を求めるならば、DAC部がFPGA構成など、より高額なDAC製品帯になってくると思います。
また同じ価格帯のUSBオーディオ対応DACと比較した場合、USBオーディオ機能やヘッドホン出力もない割り切った仕様であるため、その分高品質な部品(電子部品、シャーシ等)を搭載可能であることもハイエンドオーディオの入門機器としておすすめできる音質を実現できる要因かと思います。
DACとしての仕様は、3入力の光デジタルと3入力の同軸デジタルの計6入力とアンバランスとバランスのアナログ出力で、対応サンプリング周波数(fs)は最高192kHzまでとなります。
音質はハイエンドオーディオの入門機器としておすすめできる「余裕をもったそつない音質」だと思います。fsを192kHzに上げても音圧が減るなどの悪いキャラクター変化もないためソース側で192kHz出力が可能であれば192kHzで聴くのをおすすめします。DAC部を既製オーディオDAC ICで構成しているDAC製品の中ではトップクラスの音質で、この製品より上の音質を求めるならば、DAC部がFPGA構成など、より高額なDAC製品帯になってくると思います。オーディオDAC ICでは電圧駆動DAC ICが多い中、珍しい電流駆動であるTIのPCM1792Aを搭載し、電源や出力回路(I-V変換/ライン駆動回路)もハイエンド機器にふさわしい構成です。この製品より上の音質を求めるならば、DAC部がFPGA構成など、より高額なDAC製品帯になってくると思います。
また同じ価格帯のUSBオーディオ対応DACと比較した場合、USBオーディオ機能やヘッドホン出力もない割り切った仕様であるため、その分高品質な部品(電子部品、シャーシ等)を搭載可能であることもハイエンドオーディオの入門機器としておすすめできる音質を実現できる要因かと思います。
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