書き込みなし。スレやキズあり。　
少しお香の香りついてます。

その他
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内容
天眞如教苑苑主であり、地球安泰、国家繁栄のため聖地巡礼も行う神人である畑田氏の一冊。

保江邦夫氏の本で筆者の事を知り、サナトクマラの情報が欲しかったため一読しましたが、内容的に現代社会に生きる人々への説教的要素が強く、読んでいて耳の痛くなる一冊でした。

筆者の思想のベースは日本の伝統的な考え方、神道や古神道に通じており、本書では特に親としてのあり方を重点的に説かれています。

個人的な推察ですが、恐らく畑田氏はクマラの分霊でありほぼ本体に近い魂なのではないでしょうか。そのため生まれた時より稀有な霊力を有し一般人では知り得ない情報を会得しています。

もしかしたらある種の霊力を開眼しない限り人は真に謙虚にはなれないのかもしれません。


著者略歴>
畑田天眞如
(はただ・てんしんにょ)
昭和元年1月24日 岡山県岡山市生まれ。
昭和17年 岡山県浅口市鴨方町阿部山に入植。
昭和24年6月 京都・鞍馬山にて修行。
昭和49年 魔王尊より 「天眞如」の称名を賜る。
昭和50年 鞍馬寺にて教導師に任命され、イン ド仏跡巡拝。
昭和55年 得度して畑田泰聖(たいせい)を名 乗る。
昭和56年 京都・醍醐寺にて伝法灌頂を受けて 阿闍梨となる。
昭和60年 道場焼失、神道の研鑽を始める。
昭和63年 中医学を学び始める。
平成11年4月 天社土御門神道本庁(てんしゃつ ちみかどしんとうほんちょう) より泰山府君御 分霊御奉祀之神事を斎行するに当たり、陰陽大 尤(おんみょうたいいん)の位を授かる。
平成13年 皇(すめら) 言霊学の研究に入る。
現在天眞如教苑苑主であり、地球安泰、国家繁 栄のため、時間をつくっては日本各地はもちろ ん、世界各地を鎮魂のため歴訪

81歳 を期に「自分で人間を創る会」を発足。積極的に 現代を生き抜く方法を「根元とは何か? 人間 としてどうあるべきか?」を主に考えて啓蒙活 動を続ける。現在はそれをさらに進め、細胞レベ ルから健康を捉え、人間が本来持っている潜在 能力を引き出して、真の健康、精神を作り上げる 「天買智慧の輪」の活動を開始。