金銅製品は中国 北魏 で作られ 、大きさ6㎝×９㎝×12㎝ 450ｇ奈良の最古の飛鳥寺 や東大寺にある観音菩薩などや京都にある金銅仏も同じ種類です。見ての通りデザインも古代唐花文とは多年草中国原産のドクダミの 花です。花弁が4枚であることが証拠です。らん3弁でありますので違います。百済国のムクゲ花弁5枚なので違います。朝鮮人では無いということです。周王国の斜め四角い中に4枚の花弁で作られていますので、ドクダミ別名十薬となります。607年 聖徳太子が法隆寺を建てました。聖徳太子の側近の秦氏も渡来人で下郎でした。金銅の仏や寺は戦火を逃れ、奈良や京都で残ってきたんです。この商品は空海の子孫の骨董屋さんから求めた商品です。時代考証はありますので博物館級の商品で傷なし 汚れなし 穴なしの完品で最高級の商品です。かれこれ3000年経っていますがドクダミ紋が証拠です。なぜドクダミの花びらにしたかと言うとこの時代は戦乱の戦いだらけで、芳香性殺菌性があり傷を治す手っ取り早い草で傷治療したのです。聖徳太子や左右の人の耳飾りや文様が、ドクダミの花です。また聖徳太子の金帯も剣のさやも、この紋章が、はっきり見えます。歴史的大発見です。 教科書に載っていますから、よく見てください 。起源前 １０００年 中国の周王朝のBenkanという王様の冠飾りです。その冠飾りを、聖徳太子が、かぶっているということは、金冠の製品で、斜め四角を強調していますし 斜め四角は 宇宙でありその中には家や家族があるということです。また大発見は 飛鳥寺にある聖徳太子の立像の手に持っている金銅の茶器の文様も斜め四角です。また聖徳太子が持っているShakuは周王朝の役人やエンマ大王がもっているものと同じでエンマ大王の飾りも斜め四角です。また今でも中国では四角の中に福文字を入れる風習があります。斜めの四角を表現することは世界にも類がありません。よって周王朝の子孫だと言えるのです。

種類...宝瓶・花瓶

主な素材...金