會津木綿には様々な「縞」の柄が有ります。東北の織物…という事で「きっと地味なのでは」と思われがちですが、以外にポップな柄も多いのです。それらをアッパーの表地と裏地に別の柄を組合せる事で、ハイカット、折り返してローカット、などとシーンに併せてコーディネートが楽しめる様にしました。更に、古くから仕事着、日常着として愛用される程丈夫ですので、普段の生活の中でも楽しんで頂けるファッションアイテムとなります。

●アッパー素材は会津木綿。つま先とホール周り、ヒールカウンター部は上質なスエードを使用。

●ライナー(裏地）は別柄の会津木綿［写真4］を使用し、折り返して履いた時［写真6］のアクセントに。

●タン部分も両面会津木綿。裏側はライナーと共通柄です。紐通しも装着。

●ソールは滑りにくいゴム製。やや幅広の履きやすいソールです。アッパーとは接着と手縫いを併用し高級感があります。

●インソールには衝撃吸収素材を使用し、地面との衝撃から足を守り長時間の着用でも疲労感を軽減します。インソール表面にもライナーと共通柄の会津木綿を使用

●そして、カラーネーム（朱雀）がアルファベット筆記体にて左足の外側［写真3］に刺繍で入ります。

●全て地元職人さん達のハンドメイドで工程を進めて参ります。

サイズ◼️25cm
素材◼️コットン100%［会津紬］
色◼️ホワイト
ブランドはコンバースに設定してますが、コンバースではありません。
写真6のように履くとオシャレです
完売品なので大変貴重だと思います