【伝統工芸品　張子　狐面】キツネのお面　

インテリア　異装用　ファングッズ　撮影小物等に



寸法（約）cm

縦　　22.0（耳を含む）

横幅　11.5（最大）

高さ　7.5（鼻先）



１０年以上前、

京都伏見稲荷にて購入



壁に数ヶ月飾っておりましたが、

あとは箱に入れて保管してありました。

裏面にほこり汚れがありますが、

（画像7-9枚目）

表面は綺麗です。



紐は付属しておりませんでした。



シンプルで美しい面です。

職人が一筆でさっと描いた朱色や墨色の線が

生き生きとした魅力となっています。



白地に朱、墨、銀、茶などの色が映え、

美しく、格好良い面です。



お祭りの時やコンサート、ハロウインに

被ることもできますし、ファッションのアクセントにしても

ちょっと不思議な雰囲気があって、とても素敵です。



コレクションやインテリアに、

また、撮影用の小物としてもお使いいただけます。



日本の伝統的な張り子作りの民芸品、工芸品です。

目、鼻、紐用の穴の縁に焼けたような色がついており、

制作時にそういった方法で穴を開けたと

考えられます。



伏見稲荷大社のお使いは白い狐（白狐）とされています。

白狐は稲荷大神の眷属（けんぞく）であり、

神様と同じく人々の目には見えない透明な存在として

表現され、伏見稲荷大社の境内には、

この白狐を祀る白狐社という末社もあるそうです。







※お値下げ交渉には対応できかねます。

まとめ買いの場合も同様です。

ご了承ください。