「一番くじ エヴァンゲリオン2020」より、



「B賞 式波・アスカ・ラングレー テスト用プラグスーツVer」



です。



未だに、



『アスカフィギュアの最高傑作!!』の呼び声も高い、名作中の名作フィギュア。



あまりに完璧な造形と、



『アスカの半尻が見えちゃう!!』



というエッチなデザイン。



このあと数種類のカラバリが出たほどの



名作デザインです。



この有名な



「エロ過ぎプラグスーツ」は、



『エヴァ新劇場版・破』で、ごく短い時間だけ登場したもの。



エヴァ3号機にアスカが乗り込む際、



『テスト用』としてアスカが着せられたもので、



アスカ自身、



「ちょっとこれ…見え過ぎじゃない?!」



と頬を赤めて抗議するほど、



アスカの裸体がスケスケになっちゃう、



超エッチなプラグスーツ。



なぜスケ素材を使ったかの説明は一切なく。



完全に碇ゲンドウがセク×ラで、



「アスカの裸が見たいから」



と言う理由だったとしか思えない、



激エロプラグスーツです。



特にアスカの美尻。



アスカのお尻のワレメのほとんどが、



見えちゃってる、超エッチなプラグスーツ。



前は、



恥骨のギリギリ上からスケ素材で、



お腹やオヘソは完全に丸見え。



わずかに乳房の部分だけはスケない素材で隠していて、



乳房の谷間はハッキリ見えちゃっています。



エロ造作は言うまでもありませんが、



アスカの顔の完璧さをたたえる声も多くあります。



3号機に乗り込む直前、ミサトとレイと話して、



頑なだったアスカの心に、人間らしい灯がともった瞬間でした。



あの時ほほえんだ、アスカの笑顔。



アスカの美貌に浮かぶ、あの笑顔を、



完璧に再現していて。



さらに、エッチなプラグスーツの、



エッチな生尻や腹筋造形などが相まって、



「アスカフィギュアの最高傑作!!」



と推す人もいるほどの、



傑作フィギュアとなっています。



保管用の個体を出品します。未開封です。未開封なのでフィギュア本体の写真は撮れません。写真1-8は公式他のイメージだと思ってください。



写真9,10が現物です。



外箱には経年によるスレなどがあります。写真でご確認ください。