1978年　京都美術館

古代エジプト展
読売新聞社
25.8×24.7cm
1.10kg

内容
●エジプト並びにルクソール両国立博物館の所蔵になる、古代エジプトの王と王妃たちの栄光とロマン、壮麗な文化を物語る秘宝の出品…
ラムセス大王の風格のある巨像、絶世の美女といわれたその王妃の胸像をはじめ、数々の彫像、黄金の装身具、壁画、浮彫、陶器などの展示物…〔あいさつより〕
●新王国時代のエジプト美術（文＝モハメド　アブデルラティフ　エル　タンブリ）
●古代エジプトの美術（文・吉川逸治）
●図版
メンカウラー王群像、書記像、供物運びと屠殺の場面を描く浮彫り（部分）、インテフの石碑、王女イタの首飾り〔ほか〕
●解説文と挿図
○ツタンカーメン王の生涯と秘宝
○古代エジプト人の宝石細工
○ピラミッドとスフィンクス
●出品目録（作品名と作品解説）60点
●古代エジプト史年表
●エジプト遺跡主要図
●テーベ附近地図、王家の谷・王妃の谷附近図
●用語解説
●エジプト学研究調査年表
芸術・美術／芸術史 美術史

背表紙の角下にあたりキズあります
表紙の角あたりあります
裏表の表面に細かなスレあります
中は良好キレイです
少々、古本の匂いします
大変古い貴重な図録です
状態は写真参照の上
ご理解いただける方どうぞよろしくお願いいたします


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