ご覧になっていただきありがとうございます。



ヘフナーのクラブベースです。



チューニングの状態良好。

音はバイオリンベースの良い音が出ます。



自宅で思い出したときに弾いていた程度でした。気に入っていたのですが、機材整理と断捨離のため、出品しました。



電気系統には全く問題ありません。

ネックの反りありません。真っすぐです。

フレットは十分残っています。

弦高も弾きやすい高さです。



※ヘッドの３弦の、糸巻きの塗装に欠けがあります。



※他、打痕が数か所あります。



画像にてご判断の上、ご購入をよろしくお願いいたします。



丁寧に梱包してお届けします。



【商品紹介】

独特で味のあるアコースティックサウンドが特徴のヘフナー社のクラブベース 旧モデル C-Seriesです。



この500/2 クラブ・ベースは、1964年当時、人気が高まっていた500/1 ヴァイオリン・ベースの代替モデルとして導入されました。



ヘフナー独自のベース・サウンドを奏でてくれます。



このシングルカッタウェイのボディー形状自体は1954年から生産されていましたが、当初はギターモデルとしてのみでした。



クラブ・ベースの誕生は、ヴァイオリン・ベースのネックとギターモデルのクラブ・ボディを組み合わせて新製品を作るという自然な流れで誕生しました。



ボディートップ／サンバースト・フィニッシュ

ピックガード　／パーロイド柄

指板　　　　　／ローズウッド