※本文ページに書き込みは無いと思われます（但し、素人検品のため、万一の見落としはご容赦ください）



※あくまで中古本になります。ご理解の上ご購入をお願いいたします。



▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

【※本のサイズの都合がつけば【おまとめ値引き】もいたします。

おまとめをご希望の際は、ご購入前にコメントをいただきますようお願いいたします】

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

※他にも「文芸書」を多数出品しております。

#かぶだか文芸書　でご検索ください。

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼



「すき焼きを浅草で」

平松 洋子 / 下田 昌克

定価: ￥ 670＋税

出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋

文庫 ‏ : ‎ 299ページ



「すき焼きは奥座敷を御利用ください」夏の一日、

浅草の老舗店に誘われ至福を味わう。

高知の日曜市では可愛く素朴で美味しい田舎寿司に舌鼓、

家でトライしたのは「練乳入りイチゴ白玉」、懐かしの

「あぶたま」、そして熱々ごはんにわさびと醤油の……!



読んでいるだけで悶絶、映画やテレビで出会った忘れがたい

あの味についても、豊かで確かな文章で再び味わわせて

くれる、大人気エッセイ。



解説・姫野カオルコ



#平松洋子 #グルメ #下田昌克 #エッセイ #本 #日本文学／評論・随筆

#文春文庫　#エッセイ　#すき焼き　



関連する書籍

『肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行』『おあげさん 油揚げ365日』『父のビスコ』『Neverland Diner――二度と行けないあの店で』