黒田頼綱「裸婦」ミニアチュール油彩,親指サイズ,ピンブローチ内の裸婦,KR122
黒田頼綱先生は明治42年に代々木で生まれ、開成中学より東京美術学校へ入学、藤島武二教室で学び研究科では岡田三郎助で学ぶ。光風会で出品を続けながら後進の指導をされた往年の洋画壇の巨匠です。黒田清輝の甥にあたります。三岸節子らとともに女流画家協会を設立された黒田久美子は奥様でございます。
本作は黒田先生の北沢のアトリエに保管されてました作品で滞仏期に現地で生活費にあてるため描いた作品の在庫と思います。豪華客船のお部屋や外国のカフェに似合いそうな洒落たパリで入手された額に入っており手のひらサイズで可愛らしいです。黒田頼綱先生の最後の最後の秘蔵品です。なかなかこんなちっちゃくおしゃれ額絵見つからないでしょう。紀尾井町の弊社画廊でも一番人気です。たまにオークションでもみるミニアチュールとはひと味もふた味も違います。それはミニアチュールは雰囲気だけで十分魅力あるものですがこちらは無名作家ではなく近代洋画の本流物故巨匠が描いた裸婦でルーペでみたくなります。あらためてサイズをよくご確認してください。めちゃくちゃ可愛らしくちっちゃいです。絶対欲しくなると思います。一度手にされたら唯一無二の魅力にすごい気に入って下さると思います。いくら集めてもきりがないような魔性のミニアチュールです。
本作は、一連のミニアチュール作品の中で一番小さい作品でブローチに収まっております。これをみるにつけ、やはり奥様の久美子様が海外のアンティークショップで楽しみながフレームをら探してたのが目に浮かびます、こんなちっちゃいのにルーペで見たらサインがあります。
作家名黒田頼綱
タイトル裸婦
技法紙に油彩
サイズ3,5*3cm(窓寸)
額サイズ4*5cm
サイン下部にサインあり。
状態作品良好。額傷ありますが大体良好。塩ビ板あり。箱なし。
備考真作保証します。
本作は黒田先生の北沢のアトリエに保管されてました作品で滞仏期に現地で生活費にあてるため描いた作品の在庫と思います。豪華客船のお部屋や外国のカフェに似合いそうな洒落たパリで入手された額に入っており手のひらサイズで可愛らしいです。黒田頼綱先生の最後の最後の秘蔵品です。なかなかこんなちっちゃくおしゃれ額絵見つからないでしょう。紀尾井町の弊社画廊でも一番人気です。たまにオークションでもみるミニアチュールとはひと味もふた味も違います。それはミニアチュールは雰囲気だけで十分魅力あるものですがこちらは無名作家ではなく近代洋画の本流物故巨匠が描いた裸婦でルーペでみたくなります。あらためてサイズをよくご確認してください。めちゃくちゃ可愛らしくちっちゃいです。絶対欲しくなると思います。一度手にされたら唯一無二の魅力にすごい気に入って下さると思います。いくら集めてもきりがないような魔性のミニアチュールです。
本作は、一連のミニアチュール作品の中で一番小さい作品でブローチに収まっております。これをみるにつけ、やはり奥様の久美子様が海外のアンティークショップで楽しみながフレームをら探してたのが目に浮かびます、こんなちっちゃいのにルーペで見たらサインがあります。
作家名黒田頼綱
タイトル裸婦
技法紙に油彩
サイズ3,5*3cm(窓寸)
額サイズ4*5cm
サイン下部にサインあり。
状態作品良好。額傷ありますが大体良好。塩ビ板あり。箱なし。
備考真作保証します。
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