今は日本中どこを探しても見つからないアイボの原型がここに有ります。アイボがこの世に初めて誕生した原型のアイボです。24年の眠りから醒めたソニー初期のアイボＥＲＳ−１１１未開梱品（受注製品）.購入したのは、2002年5月16日丁度まる24年の眠りから覚めたところです。送り状も付いたまま、ＳOＮＹのシールも貼付けたままです。流石に日本広しと言えども未開梱の送り状が付いたのは皆無と思われます。今から6年前の、2018年8月21日なんでも鑑定団でのオープンプライスで120万の値段がつきました。因みに出品者は50万円で出品されています。実際120万で取引されたかは不明です、興味のある方は［アイボ　なんでも鑑定団］のインターネットで確認して見て下さい。再度確認します。初回3千台の内容です。
実際の取引は20万前後が妥当と思われます。箱は全体的に問題有りませんが小さな打痕と白っぽいところがあります。又.経年変化があると思います。本体耳の部分や電池部分にダメージか考えられます。お買い上げについては十分考慮されてお買い上げ下さい。気になる方はご遠慮下さい。　
追記
このアイボは2回目受注生産募集の時に購入したものです。一部訂正があります。なんでも鑑定団のオープンプライス、120万は初回３千台の値段です。
8枚目、9枚目の新聞はＳOＮＹがアイボ受注生産の為広告発行されたものです。当時は高くて買いたくても買えなかった人、買うタイミングを逃した人購入ご検討下さい。再三のお願い、お買い上げは経年変化がある事をご了承の上お買い上げ下さい。