人間国宝 稲垣稔次郎 版画作品集 12作品(毎月楽しめます!!)貴重!!
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商品售價 |
9,440
2,082
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商品狀態 | 新品、未使用 |
人間国宝 稲垣稔次郎 作品集 版画 12作品集です。
40年以上前に、有名企業の記念品として作成された品です。
未開封ですが、箱に経年劣化が感じられます。
中身は、きれいです。
1枚ずつ、額に入れて飾ることができます。
台紙に1枚ずつ、和紙(絵の部分の大きさ、23×31㎝)が、貼られております。
長い間、土蔵にて保管しておりましたが、お使い頂ける方に、お譲り致します。
コメントなしの即購入&スムーズ取引、大歓迎致します。
即発送致します。
ペット・喫煙者は、おりませんので、ご安心くださいませ。
気持ちの良いお取引ができる様に努め、丁寧に梱包しお送りさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
稲垣稔次郎 作品集は、下記12枚
山国の春
祇園街の春
御室の塔
鴨川の盛夏
保津川快晴
祇園祭
栂尾の秋色
祇王寺の秋
広沢の池月明
東山の新雪
西陣の正月
大原の冬
稲垣稔次郎 略歴
1902年3月3日 京都市下京区麩屋町に生まれる
1922年3月 京都市立美術工芸学校図案科を卒業
1922年4月 東京三越本店図案部に就職
1922年11月 兄死去のため京都に帰り、松坂屋京都支店図案部に勤務
1931年5月 松坂屋を退職し、染色工芸の研究に専念
1940年4月 第15回国画会に屏風「西瓜の図」を出品し、国画会賞を受賞
1941年10月 第4回新文展に屏風「善隣譜」を出品し、特選
1944年3月 第1回日展に屏風「松の図」を出品し、特選
1947年1月 富本憲吉・小合友之助らと新匠美術工芸会(現・新匠工芸会)の結成に参加
1950年4月 京都市立美術専門学校助教授兼京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)講師
1951年9月 日展審査員
稲垣稔次郎は明治35年3月3日、京都市下京区麩屋町綾小路下る俵屋町に父、稲垣竹次郎、母、しげの次男として生まれました。父は岸竹堂門下の日本画家で人気がありましたが、一方で漆器や金工品の図案家としても活躍していました。兄は25歳で夭折しました日本画家の稲垣仲静(本名 廣太郎)です。
外箱:32×40×2㎝(送料870円)
40年以上前に、有名企業の記念品として作成された品です。
未開封ですが、箱に経年劣化が感じられます。
中身は、きれいです。
1枚ずつ、額に入れて飾ることができます。
台紙に1枚ずつ、和紙(絵の部分の大きさ、23×31㎝)が、貼られております。
長い間、土蔵にて保管しておりましたが、お使い頂ける方に、お譲り致します。
コメントなしの即購入&スムーズ取引、大歓迎致します。
即発送致します。
ペット・喫煙者は、おりませんので、ご安心くださいませ。
気持ちの良いお取引ができる様に努め、丁寧に梱包しお送りさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
稲垣稔次郎 作品集は、下記12枚
山国の春
祇園街の春
御室の塔
鴨川の盛夏
保津川快晴
祇園祭
栂尾の秋色
祇王寺の秋
広沢の池月明
東山の新雪
西陣の正月
大原の冬
稲垣稔次郎 略歴
1902年3月3日 京都市下京区麩屋町に生まれる
1922年3月 京都市立美術工芸学校図案科を卒業
1922年4月 東京三越本店図案部に就職
1922年11月 兄死去のため京都に帰り、松坂屋京都支店図案部に勤務
1931年5月 松坂屋を退職し、染色工芸の研究に専念
1940年4月 第15回国画会に屏風「西瓜の図」を出品し、国画会賞を受賞
1941年10月 第4回新文展に屏風「善隣譜」を出品し、特選
1944年3月 第1回日展に屏風「松の図」を出品し、特選
1947年1月 富本憲吉・小合友之助らと新匠美術工芸会(現・新匠工芸会)の結成に参加
1950年4月 京都市立美術専門学校助教授兼京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)講師
1951年9月 日展審査員
稲垣稔次郎は明治35年3月3日、京都市下京区麩屋町綾小路下る俵屋町に父、稲垣竹次郎、母、しげの次男として生まれました。父は岸竹堂門下の日本画家で人気がありましたが、一方で漆器や金工品の図案家としても活躍していました。兄は25歳で夭折しました日本画家の稲垣仲静(本名 廣太郎)です。
外箱:32×40×2㎝(送料870円)
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