ご覧くださりありがとうございます☘️

こちらも実にミャンマー翡翠らしい色合いです！
オリーブ色のような色合いは酸化鉄が作り出す自然の色合いです♪

☘️ご覧いただきありがとうございます☘️

イイネ&フォローよろしくお願いします♪

人も石も一期一会、この世に二つとない出会いだと思っております！

良縁となりますよう☆

☘️魅惑のオリーヴ緑色☘️
これはきれいなオリーヴ色で！！
かなり珍しい色味で、他の方の翡翠と差別化されたい方にオススメ♪
この色は希少なオンファサイトと酸化鉄によるものです！

※ダウンサイズのみ承ります
ロンデルでのみアップサイズ可

【三種の翡翠】
翡翠には、おおまかに
・ミャンマーのジェダイト
・中国のネフライト
・インドのアベンチュリン
と、三種類あります。
(超高級品で日本の糸魚川翡翠などもありますが、まず数万円します)

　その中でも、ジェダイトはモース硬度が7前後という、翡翠の中でもっとも硬めの石です。
　日本名では翡翠輝石(ひすいきせき)と呼び、硬玉(こうぎょく)とも呼ばれます。

　一般的にジェダイトが高級のように言われますが、ネフライトやアベンチュリンはお色味も違い、お好みの問題だと思います。
　
【ウンチク】　
　国産の翡翠は採掘量の３倍の流通が確認されているそうです。単純計算でも2/3は偽物ということになります(>_<)
　お気をつけください！！


☘️天然石について☘️
　画像は現物を撮影してますが、ネット環境や機種設定等により色みや見え方に誤差が生じる場合があります。特に最近ではブルーライトフィルターなどでお色味の変化が著しいようてす。

【良い質問】
先日、あるハンドメイド作家さんよりアベンチュリンについて
「それはジェイドではないのか？」
という旨のご指摘を賜りました。

答えは“Yes”です！

「ジェイド」という概念は実は「翡翠」よりも広く、ジェダイトのみならず、ネフライト、アベンチュリン、「ニュージェイド」と言われるサーペンチン、白いクォーツォイトを染色した「キャンディジェイド」なども含みます。
つまり、翡翠はジェイドですが、ジェイドは必ずしも翡翠ではありません。

全体集合と部分集合の関係です。

☘️ミャンマー翡翠(ジェダイト)在庫一覧はこちら☘️

#ASAPJede