農業経営に関する本を2冊まとめてお得に！
外資系コンサルの時、新規案件の獲得のために勉強で使用。とても綺麗な状態です！

＜農業が日本を救う＞

【あらすじ】

スーパーマーケットNISHIYAMAのバリューチェーンモデル。カルビーがつくりあげた「三連番地主義」の目覚ましい成果。国の規制と戦い、トマト栽培事業を成功へと導いたカゴメ。海外の富裕層に日本産高品質農産物を売る“辣腕”経営者……農業の「ビッグ・ビジネス」は始まっている！

「いま必要なのは、農業を国民の視点でとらえ直すことだ」と著者は主張する。生産者の視点でもなく、農協の視点でもなく、まして霞が関や族議員の支店でもなく、国民経済的な視点で農業全体をとらえ直す時期が来ているということだ。

本来、農地は「資源」そのものだが、現状では生産者の「資産」になっている。どうすれば農地という資源を有効活用できるか。日本の農業の現状も、考え方ひとつで大きく見え方が変わってくる。緻密な取材を重ねてきた結果、「農地や人的資源を有効活用すれば、日本の農業は大きな飛躍を遂げられる」と断言する著者による最前線リポート。

【基本データ】

著者：財部誠一著

税込価格1,650円



＜戦略的農業経営＞

【あらすじ】

農業を取り巻く環境は、グローバル化や高齢化等により、一層厳しさを増しており、政府は中小零細農家に対し企業化を推奨している。本書は農業の企業化に向けたソリューションを見出し、「概念データモデル」を理論モデルとして、著者が独自の視点と工夫により、企業化への過程を分析した研究本。

【基本データ】

出版社‎：日経BPマーケティング

発売日‎：2009/5/1

単行本‎：213ページ

定価（税込）: 1,980円



＜共通＞

【これまでの利用用途】

・外資系コンサル自体の自学自習用

【状態・保管方法】

・特に赤線等の書き込み無し

・直射日光の当たらない本棚で保管



※出品者に関しては、プロフィールをご確認下さい。



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