自分：ただ眺めているだけじゃ～、と思ってこんなの作ってみたんだけど、どう？

ツレ：なんか前近代的というか、前衛的なデザインだよね…

自分：そりゃそうだよ、1910～20年代(明治後期～大正時代)の燐寸(マッチ)箱だもの。関係ないけど、この頃は世界のマッチ供給の80％は日本製だったんだよ

ツレ：とはいえ、レトロを超えてサイケな感じだな～。大丈夫、好事家はいる！

と他にも散々ないわれよう(7枚目写真)でしたが息子に忖度され(涙)奮起し、サイケな感じ？を省いて編集した「なんとなく洋モノ編」(1.2枚目写真)、「ちょっとラブリー編」(3.4枚目写真)、「やっぱり日本アジアン編」(5.6枚目写真)の3つに分け製作したのであります。

しかし、製作面白かったのけど…“目がぁぁ～！目がぁぁぁぁあっ”となり気分は海面へと落下していったのでした。



ということで、洋モノ編セット内容

発色が良い光沢紙(厚み約0.11mm)ラベルシール・フレークシール：最長約34.5mmが5枚、最長約49mmが8枚

アイロンプリントシート：はがきサイズに印刷した最長約44mmが8点、説明書

※ポリエステル・ナイロン・ポリエステル混紡の綿素材に最適なので、その生地のTシャツ・ブルゾン・バッグ等に！

※アイロンプリントシートの印刷は紙の性質上落ち着いた色味になっています。

小さい巾着袋(約10×13cm)は試しにアイロンプリントしてみた参考写真です(おそらく綿と麻混紡素材だと思いますが貼れた)。



なお、匿名配送でしたらプラス70円で承りますので、ご希望の場合コメント欄にてご相談くださいますようお願い致します。



※商品画像は、光の当たり具合やデバイスの閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。また、ハンドメイド品ということで多少の歪み等、予めご了承ください。

※転売はお断り申し上げます。



恐れ入りますが、値下げ申請はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。



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