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名称：オクトモア 13.2　オロロソ・カスク

状態：未開栓

内容：画像の通り

発送：匿名配送のいずれか
総数：700ml×1本


飲用目的で購入したウイスキーですが、保管スペースの兼ね合いもあり、家庭で不要となってしまったため、このたびフリマ出品することに致しました。


冷暗所保存、立置きです
値引きはご容赦ください
ご検討頂ければ幸いです

●オクトモア13.1 が織りなす輝きに対し、 13.2 は熟成の魅力を放ちます 。 13.1と同様に 100% スコットランド本島産の大麦を 137.3ppm という高いレベルにピーティングした麦芽を使用した 13.2 ですが、両エディションの違いは、13.2 が贅沢にもフェルナンド・デ・カスティージャの オロロソ・シェリー バットで 5 年の全熟成期間を経ているという点です。
このシェリーバットは 、 スペイン、 ヘレスのシェリー ボデガ（醸造所） のフェルナンド・デ・カスティー リャ で、伝統的なソレラシステムでの醸造に使用されています。
人気のシェリー樽熟成用としてウイスキー業界に販売するためにシェリーで「香り付け」された樽が多く出回る中、フェルナンド・デ・カスティーリャの樽は、 ブルックラディ蒸留所が受け継ぐ理念品質、クラフツマンシップ、風味を第一としたウイスキー造りと同じ考えの下で造られるシェリー酒の貯蔵に実際に使われていたものです。

特にこのオクトモアシングルモルトへの影響について、ヘッドディスティラーのアダム・ハネットは次のように語っています。
「ファーストフィルの オロロソ・シェリー バットで全期間熟成したことが、13.2 に素晴らしい影響を与えていて、ポートシャーロット村のダンネージ式熟成庫で熟成さたが、シェリー樽の個性と低温下でのゆっくりとした熟成の相互作用で、スピリッツの鋭い塩気が際立ち、 オロロソ・シェリーのナッツ、シトラスオレンジのドライフルーツが、オクトモアのスモークと躍動感を驚くほど引き立てている」



●似た銘柄の例

・アードベッグ
・アードベック

・ラガヴーリン
・ラガブーリン

・ブルックラディ

・オクトモア

・ラフロイグ

・カリラ

・ボウモア

・ブナハーブン

・キルホーマン