商品名：ラピスラズリ　丸玉　宝石鑑別書付
産地：アフガニスタン産
重さ:1592g
直径:約10cm
オマケ:ラピスラズリのプレート　650g

説明
アフガニスタン産のラピスラズリ丸玉です。
宝石鑑別書付です。
ラピスラズリの語源は、ラテン語のラピス（青い色）からきています。
金色に輝いているのは、パイライトで白い色は、
カルサイトになります。
日本では、古来から、七宝の一つに数えられる珍重されてきました。
小玉のラピスラズリは、宝飾品にも使われています。
絵の具の材料にも使われています。
有名なものとしては、エジプトのツタンカーメンに使われている青い部分は、ラピスラズリになります。
価値を調べてみました。
ユアサ文具のサイトで販売されていました。
ラピスラズリの地球儀とかも販売している会社です。
57gの丸玉が19,950円で販売されていました。
1g＝350円になります。出品物が1592gなので約56万円になります。
オマケは、母岩付ラピスラズリです。
参考にして下さい。