クリスティー文庫６／邪悪の家（（文庫本）

２０１１年１月１５日発行・全３６８ページ

著者：アガサ・クリスティー

訳：真崎義弘博

解説：石崎幸二

本体８２０円＋税

ハヤカワ文庫

カバーあり



名探偵ポアロは保養地のホテルで、若き美女ニックと出会った。

近くに建つエンド・ハウスの所有者である彼女は

最近、３回も命の危険にさらされたとポアロに語る。

まさにその会話の最中、１発の銃弾が……

ニックを守るべく屋敷に赴いたポアロだが

五里霧中のまま、ついにある夜、惨劇は起きてしまった！



活字が大きく、読みやすい〈トールサイズ〉が好評の

クリスティー文庫のシリーズです。

自分用に購入し、　別のカバーをかけて一読後、

大切に自宅保管していたものを出品します。



目立ったキズや汚れはなく、大きなダメージもありません。

新品同様のとてもキレイな状態ですが

あくまでも中古本であることをご理解のうえ、

ご検討いただければ幸いです。



丁寧に梱包のうえ、厳重に発送いたしますので

その点はご安心ください。



#邪悪の家

#クリスティー文庫

#アガサ

#アガサクリスティー

#真崎義博

#名探偵

#ポワロ

#ポアロ

#灰色の脳細胞

#マープル

#クィン

#パーカーパイン

#早川書房

#早川

#ハヤカワ

#ハヤカワ文庫

#ミステリー

#ミステリ

#殺人

#殺人事件

#推理小説

#外国文学

#海外

#サスペンス

#トリック

#フーダニット

#名作

#古典

#ヘイスティングス

#ミスレモン

#石崎幸二