2001年に発売されたCCDセンサーの
Nikon COOLPIX5000
です。

500万画素CCDの光学3倍ズームデジタルカメラです。
35mm換算で、28〜85mmの3倍ズームです。
（coolpix P5000とは違いますのでご注意ください）
ボディやレンズ、モニターに、目立ったキズは、見当たりません。

当時、デジタル一眼レフカメラはありましたが
APS-Cサイズのセンサーだった為に広角での撮影が困難で
広角撮影が必要な時に使用していました。
電源は主に、EN-EL1ですが、
2CR5も使用できます。

RAWデータでの撮影も可能です。
現行のAdobe Lightroomなどで、現像可能です。

記録メディアは、CFカードですが
8MB〜160MBのカードが動作保証対象ですので
今では入手困難な当時のカードをお付けします。
LEXAR MEDIA社 160MB (10X USBシリーズ)

特筆すべきは、
望遠（x2）、広角、魚眼、の3本のコンバージョンレンズが揃っています。

ワイドコンバータ WC-E68（別売 UR-E5 併用）
2 倍テレコンバータ TC-E2（別売 UR-E6 併用）
フィッシュアイコンバータ FC-E8（別売 UR-E6 併用）

全てのコンバージョンレンズには、巾着型のケースと
フロント＆リアのレンズキャップ付
コンバージョンレンズを装着時に必要な
UR-E5、UR-E6、も揃っています。
コンバージョンレンズは、カビやキズは、ありません。


他に付属品は、

同梱品で、残っているものとして
レンズキャップ
ストラップ
取扱説明書
USB ケーブル UC-E1
バッテリーチャージャー MH-52
リチャージャブルバッテリー EN-EL1

別売の
モニターフード LCDフード HL-E5000
フード HN-E5000

さらに、使用当時に私が携行に使用していたバッグもお付けします。

https://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/5000/