◼︎ブランド: Pierre-Auguste Renoir/ピエール=オーギュスト・ルノワール
◼︎商品名: 2010年 ルノワール─伝統と革新 国立国際美術館展覧会 ポストカード 絵葉書 & パリ展覧会限定トートバッグセット
◼︎アイテム: ポストカード/絵葉書
◼︎カラー: マルチ
◼︎サイズ: ポストカードサイズ
◼︎実寸: -
◼︎素材: 紙
◼︎製造国: -
◼︎付属: 写真のものが全て
◼︎品番: -
◼︎備考: -
◼︎商品情報:
2010年4月〜6月にかけて大阪中之島にある国立国際美術館にて開催された「ルノワール─伝統と革新 」展にて販売されたルノワールの名作絵画のポストカード

フランスの小説家オクターヴ・ミルボーは、1913年に刊行されたルノワールの画集の序文で、「ルノワールの人生と作品は幸福というものを教えてくれる」と書いています。この言葉は「幸福の画家」という称号をながくルノワールに与え、彼は女性と裸婦の芸術家として親しまれてきました。しかし、ルノワールはその初期から装飾芸術に強い関心を示し、各地を旅して風景画も多く制作しそこで『ルノワール─伝統と革新』展では、ルノワール芸術の魅力を4つの章(ルノワールへの旅、身体表現、花と装飾画、ファッションとロココの伝統)にわけ、印象派という前衛から出発したルノワールが、肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で、絶えず模索をつづけた姿を伝えられる作品を展示
ボストン美術館の《ブージヴァルのダンス》やE.G.ビューレー・コレクションの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》［大阪展のみ出品］などの代表作をはじめ、初公開作品を含む約80点からなる本展は、国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の特別協力のもと、美術史の新しい視点からルノワールの絵画の魅力を探り、また本展を機に行われた光学調査により、画家ルノワールの技法の最新の知見をご紹介

内容:
1880年作　イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢
1881年作　シャトゥーのセーヌ河
展覧会限定トートバッグ
(こちらのトートバッグはパリの展覧会で頂いたもの)

#renoir #art #postcard #card #totebag #ルノワール #印象派 #絵画 #アート #ポストカード #パリ #絵葉書 #トートバッグ