【内容紹介】
倉橋惣三物語（上皇さまの教育係）
本書は、倉橋物三の教育に関する物語であり、著者の倉橋燿子・倉橋麻生が語る感動的なエピソードが詰まっています。子供たちとの関わりを通じて、教育の大切さやその意義を深く考察しています。

【特長】
本書は、教育者としての倉橋物三の姿を描いており、彼の教育理念や実践がどのように子供たちに影響を与えたのかを示しています。特に、「幼児教育における父」の役割についての考察が印象的です。

【対象読者】
教育に興味がある方や、子供との関わりを大切にしたいと考えている方におすすめです。教育の現場での実践的な知識を得ることができます。
本自体は中も外も綺麗な方だと思います。

- タイトル: 倉橋物三物語
- 著者: 倉橋燿子・倉橋麻生

【内容紹介】
子供讃歌　倉橋惣三著
幼児教育界に多大な貢献をした著者が、その理想と反省を述べる自伝的読物です。
子供讃歌の青色カバーは、なかなか残っていないかもしれません。カバーはそこそこ綺麗ですが、カバーを外すと本の表紙は日焼け等で年月を感じます。傷のようなものはないと思います。中身は綺麗だと思います。

ずっと手元に置いておきたい本2冊です。
幼稚園や保育所での勤務を考えた時に、幼児・保育を勉強したくて、たどり着いた本です。
読み応えがあります。
一気に読めると思います。
家に本が多すぎて、たくさんの本をこれから整理することにしました。

よろしくお願い致します。