益子焼の作家モノのビンテージ作品です。見事な作品ですので飾り映えもすると思います。状態も無傷で良いです。

【益子焼】
室町時代末期頃に 古田織部という茶人大名が創始した織部焼というのは、今の岐阜県、当時の美濃の国で焼かれ、その後、１６１５年頃、古田家が取りつぶしになると、 織部焼も世間から姿を消したのである。昭和の戦後、 北大路 魯山人先生や、人間国宝の荒川豊蔵先生によって、陶片の研究が続けられ復元されて今日に至っている。

11㎝×11㎝
高さ3.5㎝

#益子焼　#焼黒釉二彩流皿　#濱田庄司　#塚本窯　小鹿田焼　坂本浩二窯　
#人間国宝
#民藝品
#河井寛次郎　#魯山人 #骨董品
種類···皿・鉢