1961年に発売になった minolta AL です。1954年発売のM3(写真はM2?M2は1957年)と重ねてみました。
というのはこのAL(1961年)、重量とか持ったフィーリングとか、覗いたファインダーのブライトフレームの感じが非常にライカっぽいのです。(もちろん、レンズは交換できないレンズシャッター機ですが、F2.0 1/1000 の文字が誇らしげであります)
ただちょっと角ばったボディ、ちょっと長い高さはM5(1971年)かなとも・・・
で、1973にM5をそのままコンパクトにしたような「ライツミノルタCL」(ミノルタCL)が発売になりました。
で、そんな歴史を想いながら積んで遊んでみたわけです。
非常に残念なことは、二重像が非常に薄く見え辛いのです。ファインダーのオーバーホールで直るものかどうかもわからないのですが・・・(レンズも綺麗で、他に問題は無いと思うのですが)
それと、セレンの露出計はもはや動いてはおりません。
写真のM型ライカボディは付属いたしません(壊れてるけど)悪しからず。
というのはこのAL(1961年)、重量とか持ったフィーリングとか、覗いたファインダーのブライトフレームの感じが非常にライカっぽいのです。(もちろん、レンズは交換できないレンズシャッター機ですが、F2.0 1/1000 の文字が誇らしげであります)
ただちょっと角ばったボディ、ちょっと長い高さはM5(1971年)かなとも・・・
で、1973にM5をそのままコンパクトにしたような「ライツミノルタCL」(ミノルタCL)が発売になりました。
で、そんな歴史を想いながら積んで遊んでみたわけです。
非常に残念なことは、二重像が非常に薄く見え辛いのです。ファインダーのオーバーホールで直るものかどうかもわからないのですが・・・(レンズも綺麗で、他に問題は無いと思うのですが)
それと、セレンの露出計はもはや動いてはおりません。
写真のM型ライカボディは付属いたしません(壊れてるけど)悪しからず。
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