発売当時に購入して自宅で保管していました。

外側は、全体に小さな傷や薄い汚れ、ハンドリングによるへこみがあります。白地の部分がやや黄ばんでいるように見えます。

内側は、紙質の良くないページに劣化とヤケが目立ちます（例えば画像12）。

全体として、42年以上経過した雑誌としては、相応の劣化と思いますが、いかにも中古本ですので、細かいことを気にされる方、神経質な方は、ご遠慮ください。



主な登場人物

伊藤つかさ（表紙と綴じ込みピンナップ約53cm×28cm両面）、石井めぐみ（11ページ）、渡嘉敷勝男、山口千枝、大滝詠一（目次の上）、江川卓（インタビュー4ページ）、エルビス・プレスリー（記事4ページ）、桂木文（インタビュー3ページ）、中島めぐみ（5ページ）、竹下景子（モノクロ8ページ）、杉田かおる、西川峰子、桃井かおり、矢野顕子vs糸井重里（対談4ページ）、三宅三郎（記事4ページ）、細野晴臣（インタビュー3ページ）、 大島佳子、早瀬奈穂美（12ページ）、キャンティ（中世古明代、津田京子）

196ページ



GOROで竹下景子さんというと、人気のグラビアがありますが、この号はそれより前でモノクロです。