医療参考書４冊セットです
看護師１０年目の妻の私物であったものです
私がこの参考書を見てもよく理解出来ませんが、妻の医療に関する普段の知識を見ている私としては、大変参考になっている書物なのだなと感じます

四冊セット内容

① やさしい腫瘍学
著小林正伸
発行年月　2014年12月
判型　B5
ページ数　240
定価　3,520円(本体3,200円 ＋ 税)

「がんの本態」「がんの診断」「がんの治療」に関する基礎的な知識を、生理学の観点から理解できるよう解説。オリジナルの豊富な図表とていねいな本文解説でやさしく読み進めることができる。医・薬学部、認定看護師養成課程で腫瘍学を教える筆者による、ツボを押さえた解説で日ごろのがんに対する疑問を楽しみながら解決。明日の実践に活かせる一冊。


② 看護アセスメントにつながる　検査データの見かた
著者　山中克郎 編　石川隆志 編　眞野惠子 編
ジャンル臨床看護 > 心電図・人工呼吸器・検査 > 検査値・数値表
出版年月日2016/02/19
判型・ページ数AB・208ページ
定価2,420円（税込）

この患者さんの状態（疾患）では、どの検査項目を見るとよいか、その検査値の推移をどう読むか、検査データから、「今、患者さんの身体に起こっていること」を把握し、看護アセスメントとケアに活かす、ナースのための検査値の読み方実践書。


③ 術前・術後ケアの「これって正しい？」Q&A100
著者西口幸雄 編
ジャンル臨床看護 > 手術・麻酔・ICU > 手術
出版年月日2014/05/20
判型・ページ数B5・192ページ
定価2,640円（税込）

術前・術後に「やるべきこと」「やらなくていいこと」「やってはいけないこと」をわかりやすく解説。
周術期に看護師が行うケアや処置で「本当に正しいのだろうか」という疑問・不安を一挙解決。
合併症を防ぎ、早期回復につながる効果的なケアを示した。


④ のほほん解剖生理学
著者　玉先生
初版年月　2016/08
判型　B6
ページ数　256ページ
定価　1,628円（税込）

無料アニメ授業を公開している動画サイト、WEB玉塾の解剖生理学が初の書籍化。
この1冊で解剖生理学の重要語句やからだのしくみが楽しく理解できます。