東京法経学院の「不動産表示登記申請マニュアル〔四訂版〕」で現行版となります。

土地家屋調査士本試験だけでなく実務においても活躍すると思います。



書式事例について申請情報の作成ポイント等を簡潔に記載した書式例集の決定版



①登記の申請書及び添付図面の作成のための基礎知識、土地の表示に関する登記[付録]申請書様式（50事例）

②建物の表示に関する登記（48事例）

③区分建物の表示に関する登記（55事例）合計153事例。



▶「登記申請書例」と「事案の概要（図解）」をまず示し、それについて記載事項のポイント等を解説しています。

▶ほぼ全事例で「不動産登記記録例（表示に関する登記）」をベースにした「登記申請後の登記記録」を示しています。

▶本試験の直前期にも短時間ですべての登記の申請書のポイントを見直すことができます。


裁断済みのため全ページ確認致しましたが、
書き込みや抜けはございませんでした。

若干の経年劣化や傷がございますが、使用感はほとんど無い状態です。
全体のページ感は写真2枚目の様な状態です。
裁断しているので、全体的に状態が悪いで出品しております。

折れで目立つのは写真のページ位で
文字に掛かる箇所には確認した範囲では無かったので
電子化前提であれば影響はほとんどないのではと存じます。

さらに、内堀先生の解説動画をUSBにてお付け致します。
（1回の講義は約3時間の全4回＝約12時間の講義）

講義で書き込みを促されるので講義を含めて完全版のマニュアルとなります。
理解度が格段に上がりますので、ご検討を頂ければと存じます。

中古の本になるので、神経質な方はご購入はお控え下さい。
なお、商品の性質上、返品はご容赦ください。

ご検討の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

#東京法経学院　#土地家屋調査士