Ｒ13が発売される前（1950年代から1970年代頃まで）にクランポンの主力として製造されていたモデル。
素朴ながら抜けの良い音色と軽やかな吹奏感は現代の機種と比べても遜色なく、ソロから吹奏楽、ジャズにも幅広く使用できます。太くて素直な音が特徴。

調整内容
本体 オーバーホール済み、キィ、全タンポ、コルク、ジョイントコルク、調整済み

シリアルナンバー
F107742 1973年購入

マウスピースはバンドレン5RVライヤー